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コラム

平塚市の雨樋修理・交換工事なら専門店の「株式会社いらか」がおすすめ!

雨樋は多くの建物に設置されているものです。

一方で日ごろから状態を確認しづらく、トラブルが起きたときにも気がつきにくい場所でもあります。

・雨樋から水が漏れるようになった
・強風で雨樋が曲がってしまった
・雨樋が詰まっている

このような雨樋のトラブルが発生したとき、すみやかに解決する方法を知らない方も多いのではないでしょうか。

雨樋の修理には知識や技術が必要であり、業者に依頼することがおすすめです。

今回は平塚市で雨樋のトラブルを直したいと考えている方に向けて、安心できる業者の選び方や施工事例、費用相場について詳しく解説していきます。

 

平塚市の雨樋修理で「株式会社いらか」が選ばれる6つの理由

「株式会社いらか」は多くのお客様から選ばれています。

その理由として、地元密着で長年営業している信頼感や、有資格者の職人が多いという安心感などが挙げられます。

「株式会社いらか」が選ばれる理由を6つ紹介するので、ぜひチェックしてください。

 

資格を持った職人が多数在籍している

「株式会社いらか」には、瓦屋根の専門資格を持っている職人が多く在籍しています。

・かわらぶき1級技能士
・かわらぶき2級技能士
・瓦屋根診断技師
・瓦屋根工事技師

雨樋は屋根から直結している箇所であるため、屋根修理の知識のある業者に依頼することができます。

資格がない業者と比べると、有資格者の職人がいることで依頼者の信頼感に繋がるので、多くの方から選ばれる理由のひとつとなっています。

 

建築業許可を得ている

「株式会社いらか」では建設業許可を取得しているため、お客様から支持を得ております。

建設業許可とは、一定以上の規模の工事を行う業者が営業するために必要な認可のことです。

建設業許可を得るためには下記の要件を満たす必要があります。

・経営業務の管理責任者等の設置
・専任技術者の設置
・誠実性

破産者や暴力団員ではないなど、欠格事項に該当しないことも条件に含まれます。

雨樋修理のような比較的小規模の工事においては、建設業許可がない業者でも施工してもよいことになっています。

建設業許可を取得している業者の方が依頼者にとってより安心感があるため、選ばれやすいと言えるでしょう。

 

80年以上の歴史がある地域密着型の業者である

「株式会社いらか」は80年以上の歴史を誇る業者です。

長きに渡って地元で営業を続けていることから、これまでに多くのお客様から支持されてきたことがわかります。

地元密着で堅実に営業し、施工の品質や丁寧な対応が評価されている点が、お客様から選ばれる理由です。

地元密着の業者は、トラブルが発生したときにすぐに来てもらいやすく、いざというときの安心感があります。

また、出張費がかかりにくいため、コストを抑えて修理を依頼したい方にもおすすめです。

 

ホームページからスタッフの顔を確認できる

「株式会社いらか」ではホームページからスタッフの顔を確認でき、依頼主の安心感に繋がっています。

職人に怖いイメージを持つ方もいらっしゃいますが、事前にどんな職人が来るか雰囲気を掴めるので、不安感を払拭できます。

初めて会う職人との相性が気になる依頼者にとっては、事前に職人や業者の雰囲気がわかることは安心材料のひとつとなるでしょう。

 

プロによるドローンの無料点検を受けられる

「株式会社いらか」では、トレーニングをしたプロのパイロットによるドローンの無料点検を実施しています。

ドローンの屋根点検のメリットは次の通りです。

・屋根に登らなくていいので手軽に行える
・屋根に登る際に傷つけるリスクがない
・足場が不要なのでコストが抑えられる
・屋根全体を目視できるので状況がわかりやすい

ドローン点検は手軽なだけでなく、モニターを通して自身で屋根の状況を確認できるため、依頼する際の納得感につながります。

足場を使わないと登れないような建物でもドローンを使えば無料で点検可能です。

よって低コストで見積もりを依頼できることがお客様に喜ばれています。

 

LINEから気軽に相談できる

「株式会社いらか」ではLINE相談に対応しています。

電話連絡だと忙しい依頼主と連絡が繋がりにくいため、あいた時間にやりとりしやすいLINEが好まれやすいです。

またメールや電話などで連絡を取ることに慣れていない方も最近はいらっしゃいます。

そんな方にとってもLINEは気軽に連絡できるツールであるため、お客様に選ばれやすくなっています。

「株式会社いらか」ではホームページからLINEの友達登録ができるので、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

平塚市における雨樋修理の施工事例

平塚市で雨樋修理を行った事例を写真付きで紹介します。

全体修理または部分修理で、必要に応じて清掃も行っております。

雨樋は経年劣化によってトラブルが発生しやすくなるため、一定期間メンテナンスをしていない方は検討してみてはいかがでしょうか。

平塚市や神奈川県南部で雨樋のトラブルに対応できる業者を探している方はぜひ参考にしてみてください。

 

平塚市の雨樋交換の事例

Before

After

築年数40年の住宅では雨樋の経年劣化が進んでいます。

この事例では、足場を設置して雨樋の全体交換工事を実施しました。

工事期間は3日で、費用は約35万円(足場などの諸経費を含まない)でした。

 

平塚市のはい樋交換の事例

Before

After

築35年の住宅では、経年劣化によってはい樋が外れてしまっていました。

脱落した雨樋の部分修理を行い、正しい位置に設置し直しています。

工期は1日で、費用は5万円(足場などの諸経費を含まない)でした。

 

平塚市の雨樋交換の事例2

Before

After

築30年の住宅では、経年劣化した雨樋から水漏れするトラブルが発生しました。

工期は1日で、費用は2万円(足場などの諸経費を含まない)です。

屋根工事を行うために足場を設置していたため、費用を抑えることができました。

 

平塚市の雨樋交換の事例3

Before

After

雨樋が経年劣化したため、雨垂れが発生していた事例です。

こちらの住宅では屋根修理のために足場を組んでいたため、同時に雨樋交換を行いました。

工期は3日間で、費用は30万円(足場などの諸経費を含まない)でした。

 

平塚市の雨樋清掃の事例4

Before

After

雨樋に落ち葉が詰まり、雨漏りが発生していたため清掃を行いました。

雨樋には落ち葉やごみが溜まりやすく、今回の事例のように雨漏りを引き起こすことがあります。

雨樋清掃は1日で完了し、費用は3万円(足場などの諸経費を含まない)となっています。

 

雨樋を修理する際の費用相場

アルミ雨樋

雨樋修理を検討している方に向けて、費用相場をお伝えします。

雨樋修理には全体修理と部分修理があります。

一般的な住宅の全体修理では2〜35万円、部分修理では2〜5万円が費用相場となるケースが多いです。

足場が必要な場合では、雨樋修理の費用とは別に足場費用として10〜30万円が必要になります。

雨樋にごみが入らないように落ち葉よけネットをつけている場合、施工時に取り外しの作業が増え、費用が高くなる可能性があります。

雨樋修理の金額は施工する建物の大きさや足場の有無によっても変わるため、詳しくは見積もりをとって確認してみてください。

 

平塚市で雨樋修理のご依頼をいただいたお客様の声

実際に「株式会社いらか」に頂いたお客様の声を紹介します。

「株式会社いらか」へ相談を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

▼お客様の声

工事のクオリティや対応について大変満足でした。

施工してくれた職人さんはとても穏やかで感じのよい方だったため、安心しておまかせすることができました。

施工中も静かだったため、家の周囲に職人さんがいても気になることはありませんでした。

友人や知人がリフォームをする際にもおすすめしたいと思っています。

▼お客様の声

天窓で雨漏りがあり困っていたが、すぐに対応してくれたので安心することができました。

職人さんは誠実で気持ちのよい対応で、丁寧できれいな仕事ぶりに大変満足しています。

雨漏りのトラブルも解決し、今後大雨が降っても安心することができます。

本当にありがとうございました。

▼お客様の声

神奈川県瓦屋根工業連合会のホームページを見て依頼しました。

他社と比較して、資格を持っている職人が多数いる安心感がありました。

細かい質問事項にも丁寧に対応していただき、親切に対応していただきました。

 

雨樋修理に関するよくある質問

雨樋修理を検討していると、さまざまな疑問が湧いてくることがあります。

雨樋修理の疑問点やお悩みを解消したい方に向けて、よくある質問について回答していきます。

雨樋修理を検討している人はぜひ目を通してみてください。

不安が解消されない場合には「株式会社いらか」に相談することもおすすめです。

 

雨樋を自分で修理することはできる?

雨樋の部品を購入して、自分で修理することは不可能ではありません。

しかし、雨樋を自力で修理することは2つの観点からおすすめできません。

1つ目は、施工時にケガのリスクがある点です。

雨樋修理は高所作業が必要になることが多く、不慣れな人が脚立などの上で作業をすると思わぬ事故に繋がってしまう危険性があります。

2つ目の理由は、施工不良のおそれがあるためです。

雨樋修理には専門的な知識や技術が必要です。

知識を持っていない人が自力で修理をした場合、的確に施工できず施工不良となってしまうリスクが考えられます。

施工不良が発生すると本来の雨樋トラブルが解決しないだけでなく、他のトラブルが新たに発生することも懸念されます。

自力での修理をせず、雨樋の修理業者に依頼することがトラブル解決への近道です。

 

雨樋は塗装すべき?

雨樋の塗装は、材質によって判断が異なります。

一般的な住宅で広く普及している硬質塩化ビニール製の雨樋は、塗装してもしなくても問題ありません。

美観にこだわりたい場合は、塗装することもおすすめです。

ただし塗装によって硬質塩化ビニール製の雨樋の耐久性が増すことはありません。

板金の雨樋を設置している場合は、定期的な塗装によってサビなどの劣化を防ぐことにつながるのでおすすめしています。

 

見積もりをもらった後は契約が必要?

無料点検と見積もりをしたからといって、契約する必要はありません。

大切なのは、工事内容や費用について依頼主が納得して、信頼できる業者に頼むことです。

他社と比較検討することもできるので、よく考えた上で契約するかどうかを判断していただければと思います。

 

お問い合わせ後の流れはどうなる?

お問い合わせをいただいた際に、点検の訪問に必要な住所や連絡先をお伝えください。

その後、LINEや電話などで日程調整を行い、無料点検に伺います。

点検時には図面を用意しておくとスムーズです。

ドローンまたは屋根に職人が登って屋根点検を実施します。

点検時に必要な工事箇所を見極め、詳しい修理内容と費用を見積もりで算出します。

見積もりを出すまでは無料で対応しているので、ぜひお気軽にご相談ください。

契約した場合は近隣に工事の挨拶を行い、必要に応じて足場を設置していきます。

工事の完了後は工事内容の写真を提出し、お客様にご確認いただけるようになっています。

 

平塚市で雨樋修理をするなら「株式会社いらか」にご相談ください

「株式会社いらか」では、無料のドローン点検やLINE相談など、お客様が気軽に相談しやすいサービスを提供しております。

地域で長年営業してきた修理業者なので、知識や経験が豊富でお客様の満足度も高くなっています。

早く雨樋のトラブルを解決したいという悩みを抱えている方は、この機会にお気軽にご連絡ください。

内野 友和

この記事は私が書いています。

1979年生まれ。一級建築板金技能士。
父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。

20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。

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